プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
- Fラン大学卒
- 新卒でITの中小企業に入社
- 大学までIT経験なし
こんな状況の中社会に飛び出したそらひまですが、
転職活動を経て現在都内の大手企業に勤めている20代会社員です。
このページでは、そんな私のプロフィールやブログ『そらひまと20代の暮らし』の発信内容について紹介していきます。
少しでも私やブログのことを知ってもらえたら嬉しいです✩︎⡱
実績・保有資格・スキル
私の実績・保有資格・スキルは以下の通りです。
- IT未経験ながらも、社会人5年目で計8つのIT資格を取得
- 無名な中小企業から、大手メーカー企業の情シスへ転職
- Salesforce
- Excel(表計算、グラフ作成、ピボットテーブル、マクロ)
- Word(ビジネス文書作成)
- PLとしてのフロント業務やメンバーのタスク管理など
経歴
私の経歴をサクッと紹介します。
大学卒業(Fラン)
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新卒でIT企業へ入社
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右も左もわからないまま、3ヶ月の新人研修の末資格を2つを取得(ORACLE Java Programmer Bronze, Oracle Database 12c, 基本情報試験は午前を合格)
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7月 部署配属(Salesforceも扱う部署へ)
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9月 Salesforce アドミニストレータ合格
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会社の研修制度を利用し、資格取得を目指す(Python, Java Silver, Salesforceデベロッパー
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転職活動を開始(現職は続けつつ、今までの経験を活かせる企業を中心に応募)
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Salesforce SalesCloudコンサルタント資格を取得
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転職初めて1ヶ月半後、大手メーカの情シスとして内定(複数社から内定を得る)
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Salesforceの保守・運用・開発業務に携わる(DevOps, アジャイル)
大学生時代の就職活動では、旅行が好きだったことから航空や旅行業など中心に見ていましたが、
- これからますます伸びていくIT業界
- 手に職をつけたい
- 働く場所を制限されたくない
といった理由でIT企業へ就職しました。
IT未経験だったこともあり、就活時に、研修が充実している会社を選んだことが功を奏します。
3ヶ月の新人研修は社外の講師を呼びフォロー体制が充実しており、研修期間中に資格を2つ取得す
ることができました。その後も、業務や会社の研修制度を利用しながら、
IT知識を深めつつ、資格を取得できるようぼちぼち勉強を行っていました。
この取り組みをやってきて良かったなと実感したのは、転職活動時。
様々な資格を取得していることから、書類選考がかなり通りやすくスムーズに転職活動を進めることができました。
転職エージェントを利用していましたが、徹底サポートを受けたこともあり、内定をいただくことに成功しました。
今では
- 数千、数億規模のプロジェクト経験
- 出社と在宅を含めたハイブリッドワーク
- カフェテリアプランを含めた福利厚生の充実
- 年25日以上の有給付与
などが叶う職場で楽しく働けています。
ブログの運営理由
私は就活をしている中で
- 未経験でもITを目指せるのかな…
- Fランだから。知名度のない企業だから。大手企業には入れないのかな…
- 面接でどういうことを伝えればいいの…
と多くの悩みを抱えていました。
20代であるそらひまの経験が、同世代やこれから就職を目指す方への参考になればと思い
当ブログ『そらひまと20代の暮らし』を開設しました。
私自身、ただひたむきに取り組んできただけでセンスがあるわけではありませんが、
一歩行動するだけで、何かが変わり始めます。
現状に満足していない、何かを変えたい、そう思った時に大事になってくるのは、踏み出す一歩です。
「今を変えたい、そう思うあなたの背中を押してあげられる」
そんなブログにしていきたいと考えています。
ブログの発信内容
『そらひまと20代の暮らし』では基本的に以下3つの内容に分けて発信していきます。
- ITの仕事/悩み
- ITの
- 仕事内容
- 良い点悪い点
- 経理で不満のあること
などを、詳しく解説しています。
- SEや情シスになる方法
- IT未経験からスキルを習得するために必要な
- 勉強方法
- 資格
- 体験談
などについて解説しています。
- 一人暮らしハック
- 一人暮らしをしていく中での
- 貯金・節約方法
- インテリア
- 趣味
についての情報を解説しています。
最後に読者の皆様へ
私は未経験ながらもIT企業に入社し、転職を経てキャリアアップしました。
本サイトでは
- ITの仕事にはどんな良さがあるか
- 未経験でも、どうやったらSE・情シスになれるか
- 資格の勉強はどうしていけばいいか
などについて発信しております。
私の発信がより人生を幸せにするきっかけと手助けになれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。